シップヘルスケアグループの歴史

年	時代背景	シップヘルスケアグループの出来事
1992年（平成4年）	バブル崩壊後の不況、低金利時代	8月27日大阪府吹田市にシップヘルスケアグループの基となる(株)シップコーポレーション設立。医療・保健・福祉・介護施設のコンサルティング業務を開始。創業と同時にSHIP理念制定。 S=Sincere 誠実な心 H=Humanity 「情」の心 I=Innovation 革新者の気概 P=PartnerSHIP パートナーシップ精神 11月20日グリーンホスピタルサプライ(株)設立。レントゲンフィルム・自動現像機等の富士写真フイルム製品及び医療用機器等の販売準備を始める。病院向け総合ビジネス、トータルパックプロデュース事業開始。
1993年（平成5年）	細川連立政権発足、55年体制崩壊	4月21日正式に富士写真フイルムのレントゲンフィルムの販売開始。
1994年（平成6年）	関西新空港開港	3月日星調剤(株)（島根県鹿足郡津和野町）を設立、翌年保険薬局として日星薬局を開局。 4月新卒第一期生入社。
1995年（平成7年）	阪神大震災	6月医療機関等にリース事業を開始。
1996年（平成8年）	O-157各地で大流行
1997年（平成9年）	香港を中国に返還	2月 SPD（サプライプロセシングディストリビューション：院内物流代行システム）事業を開始。
1998年（平成10年）	長野冬季オリンピック開催	2月シップ神戸ビル完成。 11月シップ岡山ビル、シップ松江ビル完成。
1999年（平成11年）	東京都知事に石原慎太郎氏が就任	10月メディカルイメージング部門（レントゲンフィルム販売業務等）を分離し、富士メディカル(株)と共同出資の上、富士フイルムメディカル西日本(株)を設立。
2000年（平成12年）	祝日法改正（ハッピーマンデー）	6月首都圏営業部設立。全国の地域中核病院の情報収集も目的として、東京進出。 10月医療機器・設備・消耗品の小売・卸売業務等の誠光堂グループ (現セイコーメディカル(株)：和歌山県和歌山市)がグループ会社に。
2001年（平成13年）	イチロー選手､メジャーリーグデビュー
2002年（平成14年）	サッカーW杯日韓共同開催	1月メディカルサプライ事業開始。調剤薬局事業に本格的に進出。
2003年（平成15年）	阪神タイガース18年ぶり優勝	1月 (株)ユナイト（現：グリーンライフ(株)）をグループ化し、ヘルスケア事業（有料老人ホーム等）を開始。
2004年（平成16年）	1万円札が福澤諭吉に新札発行	4月有料老人ホーム第一号施設「ウエルハウス尼崎」開設。
2005年（平成17年）	愛知県で「愛・地球博」が開幕	2月22日東京証券取引所市場第二部に上場。
2006年（平成18年）	トリノ冬季五輪、荒川静香選手金メダル	4月千里桃山台動物病院開院。 11月 (株)セントラルユニ（東京都千代田区）とその関連会社5社がグループに。
2007年（平成19年）	郵政民営化	3月1日東京証券取引所市場第一部に指定変更。 3月 (株)仙台調剤（現：シップヘルスケアファーマシー東日本（仙台市））がグループに。
2008年（平成20年）	サブプライム問題、リーマンショック	4月山田医療照明(株)(東京都千代田区)がグループに。 10月ウエルハウス千里中央（日本で初めての病院一体型介護付有料老人ホーム）開設。 12月第4回ハイ・サービス日本300選受賞（サービス産業生産性協議会（SPRING）主催） ※受賞理由：日本で初めての病院一体型介護付有料老人ホーム「ウエルハウス千里中央」を開設。介護付有料老人ホームの領域に医療と連携・一体化した新しいサービスを創出し、しかもその低価格化を実現した点。
2009年（平成21年）	米国オバマ大統領就任	10月シップヘルスケアホールディングス設立。持ち株会社体制へ。 10月酒井医療(株)（創業1881年(明治14年)、医療・福祉・フィットネス機器の総合メーカー。：東京都新宿区）とその関連会社１社がグループに。
2010年（平成22年）	小惑星探査機「はやぶさ」地球に帰還	10月 (株)札幌メディカルコーポレーション（現：(株)SMC）（札幌市白石区）とその関連会社３社がグループに。
2011年（平成23年）	東日本大震災	10月山田医療照明(株)の手術用照明・無影灯“スカイルックス　クリスタル”がグッドデザイン賞「金賞」受賞。 12月アントケアホールディングス(株)（中小規模の老人ホーム・グループホームの運営、現：グリーンライフ(株)に吸収合併、東京都中央区）とその関連会社４社がグループに。
2012年（平成24年）	東京スカイツリー開業	9月 (株)セントラルユニコリアが韓国の新工場竣工。
2013年（平成25年）	ドラマ「あまちゃん」「半沢直樹」ヒット	3月一般財団法人古川医療福祉設備振興財団設立。 7月日本式の医療機器や医療サービスなどを海外に展開する目的で設立されたMEJ（メディカル・エクセレンス・ジャパン）に入会。 12月地方独立行政法人大阪府立病院機構の”重粒子線がん治療施設整備運営事業民間事業者”に決定。（→2018年開業）
2014年（平成26年）	消費税増税、8％に	3月古川医療福祉設備振興財団で、医療・福祉等の施設及び設備での功労者や研究者に、第一回目の顕彰表彰と研究助成金進呈を行う。 6月経営体制変更。１兆円企業に向けて新たな成長路線へ。 6月バングラデシュ・ダッカでの現地病院と提携し、新規病院の建設・運営することを正式に調印。国外病院建設・運営の第一号案件。
2015年（平成27年）	北陸新幹線　長野駅-金沢駅間の営業運転開始	3月三井住友銀行、NECキャピタルソリューションとの共同立ち上げ会社「ヘルスケア＆メディカル投資法人」東証上場
2016年（平成28年）	リオデジャネイロ　オリンピック開催	3月投資庁　出席のもと合併事業契約の調印式を行う。 4月小西共和グループと経営統合。
2017年（平成29年）	藤井四段が29連勝の新記録	8月創業25周年 11月中期経営計画「SHIP VISION 2020」発表
2018年（平成30年）	平昌冬季オリンピック開催	3月大阪重粒子線センターオープン 4月グリーンライフ㈱が㈱サンリオとのライセンス契約を締結 10月大阪重粒子線センター治療開始
2019年（令和元年）	イチロー引退、平成終わる	4月ミャンマー　医療機器販売大手のOkkar Thiri社、Snow Everest社と業務提携 10月小西医療器㈱、北野病院様（大阪）に帝人㈱と共同開発によるRFID物流管理システムを導入
2020年（令和2年）	コロナショック、東京オリンピック延期	4月長期発行体格付け「A」を新規取得 5月㈱チャーム・ケア・コーポレーションと業務提携契約を締結 7月エアネスシリーズ新製品「Airness Ⅱ」、「Airness S」、「Airness Pocket」を発売 7月医療現場の要望にお応えした国産・高機能マスク「SHIPマスク」を発売
2022年（令和4年）	北京オリンピック開催、ロシアによるウクライナ侵攻、ロッテ・佐々木朗希投手完全試合達成	4月東証プライム市場へ移行 5月中期経営計画「SHIP VISION 2024」発表 6月バングラデシュ・ダッカで「SHIP INTERNATIONAL HOSPITAL」グランドオープン

グループ採用情報

ダイヤモンドパートナー

年	時代背景	シップヘルスケアグループの出来事
1992年（平成4年）	バブル崩壊後の不況、低金利時代	8月27日大阪府吹田市にシップヘルスケアグループの基となる(株)シップコーポレーション設立。医療・保健・福祉・介護施設のコンサルティング業務を開始。創業と同時にSHIP理念制定。 S=Sincere 誠実な心 H=Humanity 「情」の心 I=Innovation 革新者の気概 P=PartnerSHIP パートナーシップ精神 11月20日グリーンホスピタルサプライ(株)設立。レントゲンフィルム・自動現像機等の富士写真フイルム製品及び医療用機器等の販売準備を始める。病院向け総合ビジネス、トータルパックプロデュース事業開始。
1993年（平成5年）	細川連立政権発足、55年体制崩壊	4月21日正式に富士写真フイルムのレントゲンフィルムの販売開始。
1994年（平成6年）	関西新空港開港	3月日星調剤(株)（島根県鹿足郡津和野町）を設立、翌年保険薬局として日星薬局を開局。 4月新卒第一期生入社。
1995年（平成7年）	阪神大震災	6月医療機関等にリース事業を開始。
1996年（平成8年）	O-157各地で大流行
1997年（平成9年）	香港を中国に返還	2月 SPD（サプライプロセシングディストリビューション：院内物流代行システム）事業を開始。
1998年（平成10年）	長野冬季オリンピック開催	2月シップ神戸ビル完成。 11月シップ岡山ビル、シップ松江ビル完成。
1999年（平成11年）	東京都知事に石原慎太郎氏が就任	10月メディカルイメージング部門（レントゲンフィルム販売業務等）を分離し、富士メディカル(株)と共同出資の上、富士フイルムメディカル西日本(株)を設立。
2000年（平成12年）	祝日法改正（ハッピーマンデー）	6月首都圏営業部設立。全国の地域中核病院の情報収集も目的として、東京進出。 10月医療機器・設備・消耗品の小売・卸売業務等の誠光堂グループ (現セイコーメディカル(株)：和歌山県和歌山市)がグループ会社に。
2001年（平成13年）	イチロー選手､メジャーリーグデビュー
2002年（平成14年）	サッカーW杯日韓共同開催	1月メディカルサプライ事業開始。調剤薬局事業に本格的に進出。
2003年（平成15年）	阪神タイガース18年ぶり優勝	1月 (株)ユナイト（現：グリーンライフ(株)）をグループ化し、ヘルスケア事業（有料老人ホーム等）を開始。
2004年（平成16年）	1万円札が福澤諭吉に新札発行	4月有料老人ホーム第一号施設「ウエルハウス尼崎」開設。
2005年（平成17年）	愛知県で「愛・地球博」が開幕	2月22日東京証券取引所市場第二部に上場。
2006年（平成18年）	トリノ冬季五輪、荒川静香選手金メダル	4月千里桃山台動物病院開院。 11月 (株)セントラルユニ（東京都千代田区）とその関連会社5社がグループに。
2007年（平成19年）	郵政民営化	3月1日東京証券取引所市場第一部に指定変更。 3月 (株)仙台調剤（現：シップヘルスケアファーマシー東日本（仙台市））がグループに。
2008年（平成20年）	サブプライム問題、リーマンショック	4月山田医療照明(株)(東京都千代田区)がグループに。 10月ウエルハウス千里中央（日本で初めての病院一体型介護付有料老人ホーム）開設。 12月第4回ハイ・サービス日本300選受賞（サービス産業生産性協議会（SPRING）主催） ※受賞理由：日本で初めての病院一体型介護付有料老人ホーム「ウエルハウス千里中央」を開設。介護付有料老人ホームの領域に医療と連携・一体化した新しいサービスを創出し、しかもその低価格化を実現した点。
2009年（平成21年）	米国オバマ大統領就任	10月シップヘルスケアホールディングス設立。持ち株会社体制へ。 10月酒井医療(株)（創業1881年(明治14年)、医療・福祉・フィットネス機器の総合メーカー。：東京都新宿区）とその関連会社１社がグループに。
2010年（平成22年）	小惑星探査機「はやぶさ」地球に帰還	10月 (株)札幌メディカルコーポレーション（現：(株)SMC）（札幌市白石区）とその関連会社３社がグループに。
2011年（平成23年）	東日本大震災	10月山田医療照明(株)の手術用照明・無影灯“スカイルックス　クリスタル”がグッドデザイン賞「金賞」受賞。 12月アントケアホールディングス(株)（中小規模の老人ホーム・グループホームの運営、現：グリーンライフ(株)に吸収合併、東京都中央区）とその関連会社４社がグループに。
2012年（平成24年）	東京スカイツリー開業	9月 (株)セントラルユニコリアが韓国の新工場竣工。
2013年（平成25年）	ドラマ「あまちゃん」「半沢直樹」ヒット	3月一般財団法人古川医療福祉設備振興財団設立。 7月日本式の医療機器や医療サービスなどを海外に展開する目的で設立されたMEJ（メディカル・エクセレンス・ジャパン）に入会。 12月地方独立行政法人大阪府立病院機構の”重粒子線がん治療施設整備運営事業民間事業者”に決定。（→2018年開業）
2014年（平成26年）	消費税増税、8％に	3月古川医療福祉設備振興財団で、医療・福祉等の施設及び設備での功労者や研究者に、第一回目の顕彰表彰と研究助成金進呈を行う。 6月経営体制変更。１兆円企業に向けて新たな成長路線へ。 6月バングラデシュ・ダッカでの現地病院と提携し、新規病院の建設・運営することを正式に調印。国外病院建設・運営の第一号案件。
2015年（平成27年）	北陸新幹線　長野駅-金沢駅間の営業運転開始	3月三井住友銀行、NECキャピタルソリューションとの共同立ち上げ会社「ヘルスケア＆メディカル投資法人」東証上場
2016年（平成28年）	リオデジャネイロ　オリンピック開催	3月投資庁　出席のもと合併事業契約の調印式を行う。 4月小西共和グループと経営統合。
2017年（平成29年）	藤井四段が29連勝の新記録	8月創業25周年 11月中期経営計画「SHIP VISION 2020」発表
2018年（平成30年）	平昌冬季オリンピック開催	3月大阪重粒子線センターオープン 4月グリーンライフ㈱が㈱サンリオとのライセンス契約を締結 10月大阪重粒子線センター治療開始
2019年（令和元年）	イチロー引退、平成終わる	4月ミャンマー　医療機器販売大手のOkkar Thiri社、Snow Everest社と業務提携 10月小西医療器㈱、北野病院様（大阪）に帝人㈱と共同開発によるRFID物流管理システムを導入
2020年（令和2年）	コロナショック、東京オリンピック延期	4月長期発行体格付け「A」を新規取得 5月㈱チャーム・ケア・コーポレーションと業務提携契約を締結 7月エアネスシリーズ新製品「Airness Ⅱ」、「Airness S」、「Airness Pocket」を発売 7月医療現場の要望にお応えした国産・高機能マスク「SHIPマスク」を発売
2022年（令和4年）	北京オリンピック開催、ロシアによるウクライナ侵攻、ロッテ・佐々木朗希投手完全試合達成	4月東証プライム市場へ移行 5月中期経営計画「SHIP VISION 2024」発表 6月バングラデシュ・ダッカで「SHIP INTERNATIONAL HOSPITAL」グランドオープン